極上のうま味を放つハイファンタジー「辺境の老騎士 バルド・ローエン」

これをなろう系と呼んでいいものかと思えるほど骨太なストーリー。

「辺境の老騎士 バルド・ローエン」

若いころブイブイ言わしてた老騎士バルド・ローエン、年齢を重ね少し疲れた彼は騎士の地位としがらみを捨て、放浪の旅に出る。ついでに美味い飯も食えれば尚のこと良しという話。

もともとは「小説になろう」で連載していた作品でそれのコミカライズですね。

なろうと言えばペラッペラのストーリーとかがよく非難されますが、この作品に関しては違います。よく練られた設定と繊細な描写、キャラクターも立っていて展開にもリアリティがあります。「壁」の設定や魔獣の存在、貴族とのしがらみから紛争まで、そしてたまに美味しそうなグルメまで綺麗に書かれています。

異世界転生をしない話でまっとうなファンタジーという意味では、この作品はトップクラスの完成度です。実際自分も原作小説を読みましたが夢中になって最後まで読んでしまいました。

そしてコミック版について、絵を描いている方が今回初めての連載だということなのですが、作品にピッタリ!重厚なタッチで描かれるキャラクターや風景は正に原作を読んでいた人のイメージに合うものかと思います。

第1話冒頭にして、この絵の渋さ。最高にイメージ通り

書籍の方が3巻で打ち切りになってしまって非常に悲しかったのですが、コミック版は2018/10/24現在3巻まで出ています。今も続いています!

ニコニコ静画で最新話と1話2話が読めます、是非一度見てほしいと思える「なろう」出身コミック、かなりおすすめです。

ニコニコ静画「辺境の老騎士 バルド・ローエン」
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原作小説「辺境の老騎士」
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