激熱の水澄活躍回「灼熱カバディ」103話

※ネタバレあり

今一番好きなスポーツ漫画で、余りにも熱を感じる回だったので書きたくなりました。

「灼熱カバディ」103話

毎回神回かと思わせられるこのマンガですが、今回も神回でした。

冷静沈着な大和に対して、王城がキャッチにいったことで生まれた隙に水澄が飛びつきます。意図しない肘と頭の接触により水澄は流血状態に、しかし咄嗟の判断で大和は即座に自陣に帰ろうとしますが、水澄も流血を意に介さず執念でとらえます。

とにかく熱すぎる!

セリフも灼熱のごとき熱さ!不測の事態も出血も激痛も「知らねー!」と突っぱねてからの「今からトレーニングもできねーし、作戦も立てられない」「ここはもう意地だけ」のセリフもかっこよすぎる、そうだよな、もうここまできたら後はケンカだよな!と凄い共感出来て読んでて胸が震えました。

それまでの回想から水澄の価値観がよく伝わってきてるので猶更「ケンカ」という表現が濃く伝わってきます。

そしてその後見事に大和を止めた水澄でしたが、負傷により交代せざるを得なくなります。水澄は申し訳なさそうにしますが、部長の王城からは一言「君がいて良かった」と声がかかります。

これがまた、激熱

カバディというスポーツでは、攻め側にやられるとコートの外に追い出されます。逆に自チームの攻撃側が成功するとコートに帰ってこられる。

昔カバディ部入ったばかりの頃水澄は相手にやられてコートを出る、先輩の王城に助けてもらってコートに戻るを繰り返していた経験から「どうせ点をとられるために出るならいない方がマシなんじゃ…」とまで思い詰めてしまった程でした。

ですが、ここにきて「君がいて良かった」と声をかけてもらうこと、それは余りにも熱すぎる、正に灼熱。鼻血の影響から血を飲まないように上を向かず、下を向いてろと指示されますが感極まった水澄はどうしても溢れる感情をこらえきれず上を向いてしまいます。

アッツ!熱すぎ!!!

どのキャラにもスポットが当たる超良質スポーツ漫画、灼熱カバディ!
今回スポットが当たった水澄も超カッコよくて熱かった。

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