不思議な心地よさがあるカブマンガ「スーパーカブ」1巻

セール中だったんで買ってみました。

「スーパーカブ」 KADOKAWA 作者:蟹丹 トネ・コーケン

原作は小説、なんとなくカブに心惹かれて
中古のスーパーカブを購入した女子高生「小熊ちゃん」の話です。

なんというか、絵本を見ているような感覚です。

文字は余りなく、風景や情景などで語られるシーンが多いのですが
それがさわやかな読後感を生み出してくれます。

後主人公の女の子は両親がいない1人暮らし、そして趣味も友達もなく少しわびしいと言える生活でした。ですがスーパーカブを手にしてから、友達が出来たり寄り道してみたり世界が広がっていく光景が王道で気持ちがいいです。

本書にもあったフレーズも響きがいい!

「両親なし 友達なし 趣味なし カブ あり!」

人は色んなものに支えられて生きてます。それがカブでもいいじゃないか、

そんな風に思えました。

後単純に小熊ちゃんがかわいくて読んでいてもニヤニヤできます。

荷物が重くて困っていて小熊ちゃん、友人のバイクの後ろには荷物用の箱がついているのを見て気になっているご様子 ※5話より

2019/12/22現在セールでkindle版1巻が安くなっています。ちょっぴりおすすめです。