本物のデータ野球漫画が見れるかも…「僕はまだ野球を知らない」1巻

よく「データ野球」見たいな言い方ありますが、あれってどういうことなの?

その一端がこのマンガでわかるかもしれません。

「僕はまだ野球を知らない」 作者:西餅  講談社

前紹介した電子工作マンガ「ハルロック」の作者、西餅さんが書いてます。

相変わらず面白い着眼点の話をかいてますね。

今回はセイバーメトリクスを題材にしたマンガになってます。

セイバーメトリクスとは、ビル・ジェームズによって提唱された
野球についての統計学的な分析方法 ※作中より抜粋

元々得意なコースとかピッチャーが投げてくる球種とか、それくらいはデータ化してると思いますがこれはもっと突っ込んでやってますね。

作中で使っている機材も極端に高価で実現不可能なものではなく、けっこうリアリティがあります。設定が工業高校で結構色んなもの使えるってのも良い設定ですね。ハルロックと同じ世界なのかハルちゃんの恩師が出てきて懐かしかったです。

今ではvtuberなども使うモーションキャプチャー。この話ではキネクトを使ってます。xbox日本では流行りませんでしたがキネクトは広まりましたね。革命的な技術ですが確か2万~3万で買えます

有史以来、あらゆるマンガで弱小野球部は助けられて成長していきました。

この作品は今までになかったデータという角度から成長させていこうという話です。面白い!

ただ、今までの野球漫画に科学的なアプローチがなかったかというとそうではありません。

最近だと「おおきくふりかぶって」なんかはかなり科学的なアプローチがありましたね。

つい飯を食べるときに「うまそう」と思いこむようにするクセがついてしまいました。
(そうすると科学的にいいことがあるみたいなことが書いてました)

今後どうやってセイバーメトリクスを深堀していくのか、またそれに関わる高校生たちの変化は気になります。実際1巻では大分とまどっている様子が描かれていますね。

2巻買うか非常に迷っています、それくらいにはおすすめです。

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