最近作者が直接ツイッターに連載マンガの1話目を載せてるよねって話

タイトルまんまなのですが、もう雑誌orWEBで連載している作品の1話目を

「作者自身がツイッターであげる→何千リツイートもされる」

この流れを最近よく見るなと思って話題に上げました。
例えば以下の2つのような感じです。

どちらもウチで紹介したことがある作品です。

昔ほんのちょっとだけMTGやってました。 MTGが凄いなと思うのは知らなくてもカード見たりとかテキスト見たりだけでも 結構面白いとこ...
サンデーうぇぶりで更新きてたの忘れてました。 「あそこではたらくムスブさん」第14話 表紙が今回もええですね。 なんというおっ...

これ結構不思議なのですが、出版社がOKを出してるってことなんですよね。
どうせWEBに出すならってことなのでしょうが自分たちで独占せず、作者にそのまま発信させるというところが面白いなと。時代が変わってきたのかな~と肌で感じます。

それこそ「1話目だからってツイッターに載せるなんてとんでもない、せめてウチのTwitterから公開させろ」とか「無料で公開してるサイトがあるんだからそっちに誘導しろ」とか言われそうなもんなんですが、それがない!良い時代になりましたね。出版社側も作者を尊重していることの現れだと思うので非常に好ましいです。

まぁもしかしたら作者側が提案交渉した結果なのかもしれませんし、出版社側が自分たちで宣伝するお金がないとかの可能性はありますが…

実際にバズってたら気になって毎週の更新を見に行くとか、それにスマホアプリが必要だったら入れるとか、電子書籍なり買うっていう導線につながりそうですからね。

以前某所で「ネットでバズっても単行本が売れない厳しい時代になった」という記事を見たことがあります。これについてはとても納得がいく話だったのですが、そもそも知ってもらわないと話にならないのは確かなのでたくさんリツイートされるのは間違いなくプラスです。

もうそろそろ雑誌で連載しなくても、自分で宣伝して自分で出版して生活が成り立つ時代が来そうです。漫画村は問題になりましたが、マンガ自体にとてつもなくコンテンツ力がある、ということはハッキリしましたからね。上手く立ち回ってマンガ家にはお金を稼いでもらいたいです。

ただ、そうなってくるとウチのようなマンガブログは必要なくなります。事実もうなくなってきてますからね…今あるほとんどの漫画ブログは「速報ネタバレ」か「考察」の2択になってきてます。

なので「漫画庁」も何かしら特化したものがないと見る価値がどんどん薄くなっていくだろうと感じています。そんな中でもマンガ読み人、書く人にとって意味のあるものを作れたらな~と日々考えています。

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