超期待の新連載サバイバルマンガ「アラタプライマル」

※ネタバレ有り

これから楽しみなマンガが出ました。

「アラタプライマル」
作者:及川大輔/村瀬克俊 出版:集英社

何故か自分の周りの電子機器を止めてしまう主人公が、太陽フレアの影響で世界中が停電してしまった世界で生きていく話です。1話にして、別の世界に飛ばされた?のかなと思いましたが、逆に原始時代が現代に入ってきた感じなんでしょうか。ちなみにアラタは主人公の名前でプライマルは「原始の」というような意味を持つ英語です。

とにかく1話の引きが強烈で、非常に先が気になるようになっています。

ジャンプ+のランキングでも、新作だから注目が集まるとはいえ1位をしっかりとっているのも分かります、これは流石に面白そうです。しかもサバイバルものは大好きなので猶更気になってます。

1話から伏線盛りだくさん

一気に停電になってしまうという異常事態ですら、まだ序章でこれからもっとひどいことになると、もはや亡くなっている主人公の母親からメッセージが残されていました。PCにもある人類を救う鍵とは、壊された時点で発動したであろう原始時代の浸食が何を意味しているのか。

また、父親の親友が突如父を襲った理由は?主人公のアラタはなぜ電子機器を故障させてしまうのか?ヒロインが主人公に対して何故電子機器が使えないのがわかると言ったのか?

伏線が山ほどあってあげ切れないほどですね、ワクワクさせてくれます。

現時点で分かる今後の展開

冒頭カラーで大きなカバのような生物と対峙してます、また洞穴のようなとこに複数でいたようなので今後恐らく原始時代の浸食により、洞穴のようなところで生活しなければいけなくなるのでしょう。ただ仲間が少数のようなのでこれは読めないとこですね…1話終わりを見た感じだと人間は普通にいる状態なので、大体このシチュエーションだともう少し大きなグループをとりあえず形成して、そこから人間関係の軋轢、食料の問題などで各派閥に分かれていくというのがオーソドックスな流れです。

なので、冒頭カラーシーンはある程度後のことなのか、もしくは何か理由で一部の人間が完全に分断されるのかもしれません。ですがほぼサバイバル序盤の鉄板展開をやってくれるだろうことは予想がつきます、いや~楽しみ。

1つ特徴的なのは主人公がヤバイぐらいコミュ障なことです。確かに周りの電子機器をおかしくさせるやつとはいたくないだろうし、本人もネットやスマホが使えないので友人関係が皆無だという説明も1話で入れてくれています。

サバイバル知識が豊富で生活力がハンパじゃないのは強みなんですが、それがあっても相当苦労するんだろうなと感じます。そこも成長していくんだろうなと考えると今から楽しみです。

とにかく楽しみなマンガ「アラタプライマル」、超期待してます。

ジャンプ+
「アラタプライマル」1話のページ