【うろ覚えシリーズ】天体観測の話「宙のまにまに」

うろ覚えだけど、なんとなく書きたくなった時こういうタイトルでいこうと思いました。

「宙のまにまに」
作者:柏原麻実 出版:講談社

全10巻とのことですが、5巻くらいまでしか読んでないです。
これ昔実物の書籍で買っていたんですが途中から買わなくなったやつですね。

ということですいません、タイトルからも察せられるかもしれませんがあまり好意的なレビューにはならないと思います。

のんびりした雰囲気と、かわいい絵柄、天文部という舞台も中々いいなと思い読んでいましたが何故か途中で挫折しています。確か主人公とヒロインがどっちも微妙だな~と感じたからだった気がします。

主人公が何というか、あまりかっこよくなかったんですよね。なのにメッチャもてるみたいな。そしてヒロインは何というか星が好き以外本当に何もないキャラだったような…元気があったとかそんなんだったかも…むしろ後輩とか委員長っぽいキャラの方がまだ魅力があって、その2人がどっちも冴えない主人公が好きって感じだったからピンとこなかったのではないかなと思います。

もしかしたら天文部という舞台も難しかったのかもしれません。たしかプラネタリウムだかを作ったり山登って観測とか、そういうことをしてた描写があったはずなんですがそこまで感動出来なかった。

これは単純に合わなかったというよりも、星の観測だけではそこまで話が広がらないんですよね。ただ見るだけなのでどうしても退屈になってしまう。なので期待はヒューマンドラマなんですが、これもピンとこないとなると厳しいです。

見るだけでもテーマが映画鑑賞だと違いますね、作品の個性はさることながら出てくる俳優、監督、興行的な側面など語ることも多く見方も様々です。最近でも「木根さんの一人でキネマ」「水曜日のシネマ」とか、もう一つあった気がしたけど出てこないな…とにかく結構マンガがあります。

そこでキャラたちが自分の思いでとともに映画を語ったり、凄いマニアックな点に注目したりは共感できるんですよね。俺は映画鑑賞の趣味はありませんがそれでも「あ~きっとそういうことがあるんだろうな」と雰囲気で読めます。

でも天体となると「ずっと遠くの星の輝きが見えるなんてすごくない?」「あの星座はこういう意味があるんだよ」とか言われてもうーん……

共感を得ることが難しいジャンルを描く難しさかもしれません。

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