物凄い勢いで好き嫌いが分かれそうなサッカー漫画「ブルーロック」

とにかく好きな人は好きで、嫌いな人は嫌いだろうと思うこのマンガ

「ブルーロック」
作者:金城宗幸  ノ村優介 出版:講談社

まずこのマンガにリアリティはないです、設定はメチャクチャです、サッカー描写も雑で戦略も大してないです。かといって「テニスの王子様」のようなファンタジックな見せ方もあるわけではないです。

でも勢いがいい、読ませる力があります。

これ題材はスポーツだったらなんでもよかったんだろうな~野球でもバスケでも。

自分はリアリティのないマンガは余り面白く感じません。それは現実に近ければいいという話ではなく「現実味」を持たせていないと、その作品の世界を信じられなくなるからです。ブルーロックは我々の住んでいる現実世界と同じ世界であることを序盤で示唆してしまっているので「そんなわけあるか」と思ってしまい、いつもならしらけるところ。

なのになんか面白い、これは凄いことです。

後は設定上どんなに良いキャラがいてもブルーロックから脱落したら二度と戻ってこないところは緊張感があっていいです。とはいえ多分敗者復活的なもので人気があったキャラとかはしれっと戻ったりしてそうですけど、キャラの無駄遣いを惜しげもなくやってくれる作品は好きなのでガンガンやっていってほしいです。

ということで不思議な魅力を持つ「ブルーロック」、ちょっぴりおすすめです。

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