やはり安定して面白い「魔法使いの嫁」11巻

「魔法使いの嫁」11巻

やはり安定して面白い作品です。

特にストーリー的山場が来て盛り上がるという所はない巻ですが

昔から出てきている監察官を深堀していった為、
エインズワースとの掛け合いに深みが増しました。

後半はチセの魔術学院生活のお話。
んー、やはり学園生活は良い!仲良くなかったりギクシャクした人たちと
衝突があって仲良くなっていく。
あ、こんな性格だったんだ思ったより嫌な奴じゃないやーんと

チセは魔法使いで魔術師とは違うので、学校に通っている人たちと
少し目的は違いますがその違いもまた良い味出してますね。

チセは割と受動的なキャラですので、やはり周りのキャラクター次第で
話が色々変わるのが面白いですね。
主人公がキャラ強すぎると話が一辺倒になりがちですからね。

主人公が受動的で静かに進行するからこそ、このマンガの作風に合っていますよね。
派手に魔法使ってバトルバトルする魔法使いではなく、伝統にある深い森で静かに暮らす魔女みたいな。

「魔法使いの嫁」お気に入りの作品の一つです。オススメです。