そこらのハーレム漫画は道を開けろ「ピーター・グリルと賢者の時間」の感想

ハーレムなんだけど微妙にうらやましくない、絶妙なラインです。

「ピーター・グリルと賢者の時間」
作者:檜山大輔 出版: 双葉社

あらすじ

「地上最強の男ピーターグリル、最強の遺伝子を欲しがる他種族に狙われて、恋人がいるにも関わらずあらゆる女性とセフレになってしまう」という話

と、あらすじを語ると一見、ピーターがクズのように見えるのですが、全体的にゆるい感じなので余りひどく見えないのが面白いです。それに最初は一時の欲望に負けてオーガの姉妹と寝てしまうわけなんですが、結構致し方ない点も多いので同情も出来ます。

恋人がめしべおしべの説明すら理解できない程性知識がない人間で、全く関係が進まないんですね。親が究極の過保護のせいで付き合ってることすらギリギリ出来てる状態なのに、関係も進まない、この生殺しはしんどいです。しかも、オーガの時は違いますが、エルフの時は物理的に脅されてやむなく…という展開でした。

そんなこともあってか、ピーターくんは何故か憎めないです、周りのキャラも程よくアホなのでドロドロすることがなく、楽しく読んでいけます。

後このマンガ一番いい所はテンポです、パロがたまに入ったりする所に好みが出ますがセリフの勢いとキャラのノリがいいのでサクサク読めて気持ちがいいです。

ノリがよくて会話が面白いギャグエロは貴重です、ふとした時に読み返したくなりますねこういうの。 「ピーター・グリルと賢者の時間」俺はかなり好きです。

リンク先

2019/4/3までニコニコ静画で全エピソードが無料で読めます。

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