勝ちにきてるマンガ「SPY×FAMILY」1巻の感想

設定の段階でもう面白いのが約束されたようなもの、そのうえ雰囲気にピッタリ合う絵柄も相まってもう完全に「勝ちにきてる」作品です。

SPY×FAMILY 1巻
作者:遠藤 達哉 出版:集英社

設定が完璧

スパイと超能力者と殺し屋がお互いの素性知らないままに、仮想家族になる。もう絶対面白いじゃないですか。見たいレンタルDVD探しててパッケージの裏を見てみたら、こんな煽りで紹介されてる洋画とかあったら、つい借りちゃいますよ。それぐらい魅力のある設定だと思います。今の状態から既に、この先楽しいストーリー展開が待ち受けているということが明確に分かります、いつお互いの素性がばれるのか?ばれた時の家族のリアクションは?超能力者を作った組織は?今通ってる学校は?それら色んな起爆剤が、たどたどしい仮想家族の絆に繋がっていくんですよ、もう絶対に面白い。

絵柄が素敵

スパイや殺し屋と言えば、海外をイメージしますよね。この作品の世界観も洋風に仕上がっています。それにピッタリな絵柄なんですよ!単純にメッチャ絵が上手いのもありますが、細目だけどクッキリした線というか、とにかく「ああ、こういう世界なんだな」と納得させられるものがあります。

キャラが無敵

もう皆好き、主人公のスパイとしては優秀なのにどこか人情味のあるところ、ヨルさんのボケっとしながら素直でどこか危ういところ。アーニャのたどたどしい話し方と情緒豊かなところ、主要キャラ皆最高です。特にアーニャのビビってる顔とか驚いてる顔とかが面白くて凄い好きですね、可愛い!ヨルさんもお惚け可愛い!主人公もツンデレ可愛い!

今後色んなことがあるけど、この家族は仲良くなるんだろうな…いや、なってくれ。そう思わせてくれるチカラが1巻の時点であります。

これだけ本気でおすすめするマンガは中々ありません、是非1巻読んでみてほしいです。

ジャンプ+で1話、2話とか読めます(クリックでページ移動)

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