スピード感がありすぎるマンガ「極主婦道」

ツイッターとかで見かけるたびに、連載を見に行ってしまうマンガです。

極主婦道
著:おおのこうすけ 出版:新潮社


くらげバンチは何気に面白いマンガがあって、WEB連載している中でも結構注目株です。他で言えば「姫乃ちゃんに恋はまだ早い」とかもお勧めですね。


さて極主婦道、2019/12/6に更新されていた41話を見たのですがいや~いつも通り面白い!いやいつも以上の神回でした。奥さんの方のご両親が家に来て、向こうのお父さんが好意で鍋を作ってくれる、みたいな話なんですけど、余りにも荒々しい調理に龍さんもたじたじ。しかも似たような料理方の奥さんも入ってきて、しっちゃっかめっちゃかになるが…という話ですね。

お父さんが巨大な肉団子?のようなものを両手で振りかぶって思いっきり鍋に叩きいれようとしてたのが一番笑えました。なんで娘の成長を喜ぶようなモノローグを出しながらそんなカチコミ行動をとれるのか…とにかく作者が天才なんだなってことがよくわかります。

極主婦道のシュールな笑いは、他では見られないものがあります。ボーボボの笑いがボーボボにしかない、というのと同じレベルかもしれません。それだけ唯一無二の笑いです。しかもそれが次から次へと飛び出してくるのが凄い。俺の中で笑いをこらえるのが難しいマンガランキングで3位以内に入りますね。

そしてスピード感、あまりにも早すぎる展開にページを追う目まで早まった錯覚を覚えます。いや実際に早くなってるのかもしれない。そう思えるほど一瞬で読み終えてしまうマンガです。そのせいかオチが毎回投げっぱなしなのに読後感が悪くないんですよ、こう爽やかというか…これも本当に謎です。メッチャ投げっぱなしなのに、何故かまぁいいか?と思えるんですよ。

この世界で唯一無二のマンガ、俺はとても好きです。「極主婦道」おすすめです。

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