最終巻はビックリ。高層ビルサバイバルサスペンス「天空侵犯」全21巻感想

原作:三浦追儺 漫画:大羽隆廣 出版:講談社

「天空侵犯」全21巻感想


あらすじ
女子高校生の本城遊理は、突然学校から高層ビルへと飛ばされてしまう。そこで、遊理は仮面を被った者による殺人を目のあたりにする。他にも、周りの者は次々に仮面に殺されるか、自殺を図っていた。遊里もその動揺から兄の理火と連絡をとった。すると、理火から自分もその場所に飛ばされていることと、この世界は現実であり、地上には降りられず、ビルの上層階を接続する吊り橋でのみ移動できる、と伝えられる。初めは怖気づいていた遊理だったが、理火と合流することを目標に行動し始めるのだった。

引用 wikipediaより

感想

そういえば、昔読んでいて途中で止まっていた「天空侵犯」が完結していると聞いて
改めて最初からまとめて読みました。

サバイバルデスゲームのジャンルは
誰が、いつ死ぬか分からない緊張感や先が読みにくいので結構好きです。
ビルの上から降りられず、ひたすらに殺人鬼に追われる主人公達
これはハラハラします。

幽霊系のホラーは怖いのですが、こういう殺人鬼に追われるホラーはドキドキです!
幽霊系は物理的に触れないって描写が多く、何も反抗できずに殺されるイメージが強くて苦手なのです…
殺人鬼であれば殺されるにしても少しばかりの抵抗はできそうじゃないですか!
なので、殺人鬼に追われるゲーム近年では結構ハマってましたねー。
Dead by Daylight

殺人鬼からひたすらに逃げながら発電機を発電し、脱出するゲームです。
面白いですよー

ってゲームの話は置いておいてw

「天空侵犯」の感想に戻ります。

途中からは殺人鬼に追われるだけでなく、人VS人になったり
能力バトル系な感じに発展していきます。
誰がこの世界で「神」になるのか
神になりたい人や、生きて現世に帰りたい人
色々な思惑が交差する中、徐々にこの世界の謎が明らかになっていきます。

兄弟愛が深い漫画なのも個人的に好きなポイントです。この絶望の世界での拠りどころです。

そして最終巻でついに・・・

すべての謎が!

明らかに・・・

ならない!!!!

なんてこった。一応色々決着はついたものの、かなりぶった切りな最終回でした。
打ち切りなのか・・・?と思ってしまうほど。
サバイバル系はできればしっかり最後の結末までしっかり描き切って欲しい
といっても色々事情はあるのでしょうが

と思っていたら現在は天空侵犯の続編がマガポケで連載中のようです。
良かった!最終巻はちょっと消化不良だったので、
マガポケの連載の中で本作で明らかにならなかった部分をしっかり補足していって貰いたい!

続編リンク

https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156670237877