SMラブコメの金字塔「ナナとカオル」ラストイヤー 1,2巻感想

漫画:甘詰留太 出版:白泉社

「ナナとカオル」ラストイヤー

概要

「ナナとカオル」とその続編「ナナとカオル」ブラックレーベル
からの更に続編がこのラストイヤーです。
高校生で幼馴染のナナとカオル。
学校のヒロインと底辺主人公は息抜きと称してSMを楽しんでいます。
ラストイヤーはその高校3年最後の年のお話です。

感想

SMを題材としたマンガといったら
「ナナとカオル」と多くの人が答えるでしょう。
それくらい一般紙でのSM漫画としてはあまりにも有名。
過去にアニメ化やドラマ化もしています。
SM題材にした物はありますが
どれもメインは別でちょっとSやMの人が入ってくる程度
しかしこのマンガは「SM」をガチにしっかり懇切丁寧に描写
※青年誌の為、直接的な性行為の描写はありません。

しかもエロ漫画と違ってSM行為をして終わりというものではなく
SMを通しての恋愛漫画なのでストーリーがしっかりしています。

今回のラストイヤーは高校最後の年のお話。
ナナとカオルが将来の岐路に立っている訳で
どうなっていくのか非常に気になりますね。
2人の関係や進学は各々どうなるのか。
他にカオルを気に入ってる人たちの今後も…

最新刊の2巻ではナナがカオルへの気持ちが爆発しついにナナからキスをします。
これはずっとナナとカオルを読んできた人にとっては
ついにここまで仲が進展したかと。ちょっと感慨深い。
(キスせずにSMは沢山してるとかどんな順番やねん、というツッコミもありますがw)

ここに至るまでにもかなりの紆余曲折があるので
是非前作、前々作を読んでから楽しんでただきたい。

ちょっと普通の恋愛マンガに物足りなくなってきている人にはオススメの作品です。
一応全年齢対象作品ですw

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