変化を楽しめる漫画「監獄実験 プリズンラボ」感想

漫画:水瀬チホ 原作:貫徹 出版:双葉社

監獄実験 プリズンラボ

概要

激しくいじめられている男子高生の主人公
ある日監禁ゲームという怪しいゲームの招待状が届きます。
相手側に名前がバレないようにしながら殺人以外は全て行ってよいゲーム。
怪しいけどこれで復讐ができるかもしれない。
いじめの首謀者を監禁対象に選択しゲームスタート。

感想

結構最初主人公がっつりイジメられていて。
そういうのに耐性ない人はきついかもしれません。

実験と書いてある通り、監禁者と囚われる側に分かれてそれをモニターされています。
ゲームルールに則って相手を監禁し好きなように扱っていくのですが

あー、似たような話が実際?にあったなぁと調べたら
「スタンフォード監獄実験」でした。
普通の人たちが、看守役と囚人役に分かれて演技していたら
その役柄に引っ張られて自主的にそのような行動をとり始める
という実験です。

プリズンラボも
監禁側と囚われ側の性格の変化関係の変化
心情の変化等「変化」を楽しめるマンガだと思います。

主人公達だけでなく、他に2組同じようなゲーム対象者がいて
その人たちの変化も楽しめます。

最終的にはどうな結末を迎えるのか気になる作品です。

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