一瞬で読み終わってしまった「その着せ替え人形は恋をする」 5巻 感想

読んでいたら一瞬で終わってしまってびっくりしました。こういうのはずーっと続いてくれていいですね。癒されます。

「その着せ替え人形は恋をする」5巻
作者:福田晋一

あらすじ

褐色格ゲーキャラ“ベロニカたゃ”に続くコスプレは、海夢オススメの漫画『サバこま』のサキュバス娘、リズきゅん!! しかし、海夢が選んだスタジオは、まさかの…!? プールに花火に宿題に…コスプレ以外も充実の夏休み!!

無限にデートしてる

一緒に服買いにいったり、ラブホに撮影しにいったり、一緒にお祭り行ったり、ずっとデートしてる。

本当にただそれだけです。それ以外なにもしていない、でもそれがいいんです。ひたすら距離を縮めていく二人、早く付き合ってください。というかここまでやってて付き合ってないとかってあるんですかね?自分には青春時代の淡い思い出が全くないため分からないのですが、これぐらいの距離感の友人もいるものなのか…恐ろしい話です。

後前から思ってましたが、格闘ゲームに出てきて褐色でギザ歯で下乳、間違いなくラムレザルですね。

※wikipediaより

ラムレザル=ヴァレンタイン(RAMLETHAL=VALENTINE)は、2D対戦型格闘ゲーム『GUILTY GEARシリーズ』に登場する人物

格闘ゲームが好きな自分としては知ってるキャラのオマージュが出てきて嬉しかったです。4巻で言ってましたが、格闘ゲームには露出が非常に多いキャラが出てきますが、健康的でそこまでエロイ!って感じになりません。なのでコスするにもいい題材なのかもな~って思ったりします。春麗とか今でも色んなとこでやってる人がいそうですよね。

今回は最後のシーンも含めて、大分主人公とヒロインの距離が近づいた巻となりました。絵のタッチも話も、絶妙に少女漫画と青年漫画の間って感じで非常に良いです。お互いのいいとこどりみたいに見えますね。女の子側が特にかわいい感じで、ファンタジーなんですがリアル風にしっかり描写されてるので、不思議と男の子側に媚びてる感じがしません。

いや、メッチャ媚び媚びやん!って言われたら確かにそうなんですけど、ちゃんと健気というか…上手く表現できませんがピュアって気がします。

男の子側は完全草食なんで、もう少しその辺の殻も破れてくると一気にストーリーが進みそうです。

そういえばカメラのシーン、自分に乗ってくれとか言って完全にヤバイ奴な気がしますがあれは結構よくある撮り方らしいですね。

「AV男優はじめました」という漫画で、乗っかって撮影する様子が書かれていました。

それによると、やっぱりアングル的に乗っかって撮った方が絵になるみたいなんですよね。ふとしたところから知識がリンクするのもマンガ読みの面白さ。マンガは勿論、専門書とかビジネス書で触れたことがある知識が他の書籍で出たりすると嬉しいの自分だけですかね?自分の知識が補強されたような気がして気持ちがいいです。

主人公とヒロイン、2人とも可愛いから永遠と見てたい話し「その着せ替え人形は恋をする」でした。

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